生きづらさを感じている人にはぜひ一度受けていただきたいです。

を受けてくださった方のご感想です。掲載許可をいただきました。ありがとうございます✨

先日はありがとうございました。

他の方の感想を見て、何が見えるんだろう、どんな私と出会えるんだろうと楽しみな反面、心の傷も自分で癒してはいるもののセッションは初体験、退行療法も同じく初めてだったので、誘導してもらっても全然わからなかったらどうしようという不安もありました。

ワクワクとドキドキを抱えながらのセッション。

私のテーマは「嫌われたくない」というもの

幼少期の親との愛着障害で、他人の目を気にしたり、送ったLINEに返信が返ってこないとすぐに「私何かしたかな?」と不安になったり、すぐに自分責めをしてしまう生きづらさがありました。
もっと人目も気にせず伸び伸び自分らしく生きるために、私が向き合ったのは幼稚園の頃、5歳の私でした。

その年齢ですでに親の顔色を伺いながら生きていた私。
愛されてる実感がなく安心できる場所がない。
何をやっても大丈夫という安心感が無いので、常に正解を探し、良い子でいることを自分に課していた日々。
友達に遊ぼうと言いたくても断られるのが怖いと先回りして不安になって一人で過ごしていた幼稚園の教室。
自己肯定感はゼロどころか地面にめり込む勢いでマイナス、自信もなくオドオドした顔をしている5歳の自分と会話をし、幼少期の頃の姿になって現れてくれた今は亡き弟と共に二人を抱きしめることができました。

幼い二人は笑顔になり、私の胸にあった根深い「不安」や「怒り」も弟に手伝ってもらって引っこ抜き、穴が開いた部分は自分でヒーリングをしてスッキリしました。

その後はLINEの返信が数日返ってこなくても「何か忙しいんだろう、まぁいいか」という感じで、以前のように「私が何か相手を不愉快にせたかな」と自分責めをすることは無くなりました。
もちろん、まだ人の目を気にしてしまうところはちょこっと残っていますが、格段に楽になりました。
こんなに変化を感じるセッションはなかなか無いと思います。
本当にありがとうございました。

また、別の日に退行療法では「この人生で何をするために生まれてきたのか」をテーマにセッションを受けました。

辿り着いた過去世の私は17歳の女性。
おそらく江戸時代、着物は華やかなものだったので、それなりに良いところのお嬢さんという感じ。
隣には少し年上の男性。
相手はおそらく武士。
過去の私は彼のことが大好きで結婚の約束もしていたけど、何らかの刃傷沙汰に巻き込まれ、彼は先に逝ってしまいました。
一人で塞ぎ込んでいた私は、このまま生きていても他のところに嫁がされるだけ、それなら彼の元に行きたいと後を追って自害。
18歳の短い生涯だった私の願いは「生まれ変わったら好きな人と一緒に長く幸せに生きたい」。
その彼が今の夫であることもわかり、セッション中涙が止まらなかったです。

そういえば特にそっち系の能力があるわけではない夫が私の過去世は「町娘」な気がするって言ってたのはこれかーと納得。
同時に、この過去世の時の弟は今世でも弟だったので、遺される悲しみを順番に経験するために、今世は弟が先に逝ってしまったのかなとなんとなく理解しました。

今世は癌になったので、正直この先どうなるかはわからないけど、生まれる前に設定した自分の課題の中に「夫と長く一緒に人生を楽しむ」ことがあるとわかったので、その課題をクリアできるよう自分を大事に、人生を楽しもう!って前向きな気持ちになりました。

どちらのセッションも形にならない抽象的な問題の部分を具体的にイメージできる「もの」にして、自分の体から引っこ抜いたり剥がしたりできるところが凄かったです。

manaさんのセッションを受けると、間違いなく人生が軽く、明るく、生きやすくなります。
生きづらさを感じている人にはぜひ一度受けていただきたいです。
manaさんのこれからのさらなるご活躍を応援しております。

ありがとうございました🌸

娘さんのチック症状が気にならなくなったお母さんからの体験談

私のセッションを受けてくださった方の体験談を掲載許可いただいたので転載します

・・・・ご感想・・・・

先日、manaさんの心理セッションを受けました。

manaさんの誘導で心の傷を見つけ出し、手放すワークをし、さらに自己ヒーリングまで導いてくださいました。しかも忘れない様にノートの付け方まで。内容が超ボリューミーで、この3時間で私の奥の奥まで癒しが浸透していく体感がありました。

最初に「娘のチック的な症状を心配しすぎてしまう自分を変えたい」とお話しました。
ある方のレビューを読んで、自分が変わる事で娘の症状が緩和していく事を期待してました。

mana さんが色々と分析していくうちに、
私のテーマは子育てにかかわらず「心配」との事でしたが、ほんと、何でもかんでも心配しすぎる自分にはいい加減嫌気がさしていました。

manaさんの技法が本当に素晴らしいなと思ったのは、自分から出ている体感、感覚をイメージの世界で物質化し、それを手放す作業をサポートしてくれる所です。言語化が難しい部分にもやさしく寄り添ってくれてありがたかったです。
自分の中から言葉やイメージを生み出す感覚があって少々大変さはありましたが、その分ものすごく響くし腑に落ちまくります。

不安の根っこにあった心の傷は、生まれる直前の母親のお腹の中の私にありました!意外でした。同時にこれは自分で発見するのは難しい〜と思いました。

時折manaさんから発せられる言葉の心強さが半端なかったです。

胎児期の頃から自分のことより母親のことを心配し続けていた私は、とても健気でした。

若い母は、逆子で臍の緒が首に巻きついている赤子を予定帝王切開で出産する事に、不安やら色々ネガティブな気持ちがあったのでしょう。私の口からは「なんで私がこんな思いしなきゃならないの」と母の代弁が出てきました。

すご!!!と思ったのは、娘を心配する時に感じる感覚で「首がヒヤッとする」と私が伝えていた事をmanaさんが見逃さずに「臍の緒が首に巻きついていた事とリンクする」と指摘された時にゾワっとしました。

ワークを通して胎児期の自分が健やかに変わって、今の自分と合体しました。
この時自分の体感で、丹田のあたりがあたたかくなったのを感じました。

その日の夜。
保育園帰りの娘はいつものように咳払いや喉鳴らしをしていましたが、そんな娘を見つめる自分の目線、娘をギューする自分の身体があたたかくなっている事に気がつきました。(いつもヒヤリとした感覚で娘と接していた)

即効性がすごいと思いました。

その日から明日で1週間経ちますが、時折助けも借りながら過ごしています。そして娘に対しての自分の感覚がチック的な症状に対してビクビク、ヒヤヒヤ、フワフワしたものだったのが、なるようになる的などっしりしたものに変わっています!

娘は大丈夫と前より随分信じられるようになりました!!

ただ実は、45年も生きてきているので、不安や心配から来る私の身体の違和感はまだ他にも色々ある事がわかりました。頭、みぞおち、腰…きっとそれぞれにエピソードがあるのでしょう。
また癒しの機会をいただきたいなと思います!!

manaさんから教えていただくワークは自分でも実践できます。私の場合はセルフだとどうしても癒される感覚が浅くなってしまいますが、それでも癒しは少しずつ進むので一生モノだなと思いました。

自分でも取り組んでいくうちに、なんと
「不安になる事でそれは現実にならない」という思い込みを発見してしまいました。

それじゃ不安と心配はいつまで経っても取れないわ…と納得です。

でもmanaさんのおかげで↑も「いずれ手放せる」と少し楽観的になれました。

manaさん、本当にありがとうございました。

【追記】2通目(2024.9.12)

また、前回の結果なのですが、娘のチックは本当に気にならない状態になりました😭(ほぼ消失)

また、胎児期の不安が消えた事により、本当にこれまでと違い心身が軽い感覚になりました。

ですが、あの時のセッションでも身体にザワザワな感覚が残っており、今は別の問題(強迫神経症)を解決タイミングにきています🙏

明日はどうぞよろしくお願いします。

・・・・ご感想おわり・・・・

性的虐待をしてきた父の愛と今のわたし

今、私は愛に包まれて生きている。

友達や仲間、そして癌治療を支えてくれる主治医まで、

たくさんの人たちに支えられている。

でも、ふと思った。

虐待を受けたと感じている親から、純粋に愛された瞬間は本当になかったのだろうか?と。

幼少期の記憶をたどってみることにした。

私が生まれたとき、医師や看護師は無言で私を別室へ運んだという。

父が母方の祖母に出産を報告した際、「障害があるなら医者に頼んで〇ろしてもらえ」と言われたそうだ。

しかし、父は私の命を守った。

おむつ替えも、育児も、母がやらない代わりに父が行ってくれた。

ずっと。

それが愛なのか、ただの義務感だったのかはわからないけれど、今私が生きているという事実から、きっと何かしらの愛があったのかもしれないと感じる。

中学2年の夏、無理やり決められた口唇裂の手術を受けた。

局部麻酔の痛みは想像以上で、「簡単に終わるよ」と言った母の言葉は嘘だった。

そのとき、父は「40万でも400万でも、manaのためならいくらでも出すよ」と言ってくれた。

赤ちゃんの頃も、全身麻酔が切れて目覚めたとき、目の前には泣きながら私を撫でている父の姿があった。これが父の私への愛。

母からの愛は私を産んでくれたこと、それが母の愛なのかもしれない。

旅行の時、私の好きな料理を母の分までくれたことも、今思えば愛の一つだ。

記憶をたどると、父からは確かに愛を感じられる瞬間がいくつかあった。

両親も、自分たちが愛されずに育ったため、私を通して彼らの幼少期の傷が表面化し、それが私に向けられたのだろう。

どこかで気づいて修正できていたら、今とは違う関係になっていたかもしれない。

きっとそれは、本人たちが一番感じていることだろうけど。

今の私は親と接点を持たず、完全に自分の人生を生きている。

私には家族がいて仲間がいて、友達がいる。

困ったときは助け合い、それが当たり前の関係の中で生きている。

今回の米不足の時も、友達が農家からお米を手配してくれた。

これも、私が生きるために向けられた愛。

夫も、いつも私を支えてくれている。

近所の犬友達も、リンゴをくれたり、私の話を聞いてくれたり。

親身になって相談にのってくれる友達も何人もいる。

私はずっと「愛が足りない」と思って生きてきた。

でも、振り返ると、私の周りにはたくさんの愛があふれていた。

過去の痛みや苦しみにばかり目を向けていたからこそ、見えなかっただけなんだ。

と気づいた朝でした。

私のセッションを受けてくださった方からのご感想

掲載許可をいただいております

mana ちゃんのセッションを受けました✨
先に結論を言いますが
🎤お値段以上manaちゃん♪
です

誘導されても私ができるか不安でしたが
誘導が上手で丁寧だから 私にもできました✨

manaちゃんの言われる通りに思い描くことに集中しながら始まります

私の場合は、質問されるととっさに思いつく感覚でイメージがその後についてくる感じだった。(自分もビックリ!!)

manaちゃんには見えるようで、誘導されるんだけど私が答えるまで、答えは言わなくて自分でみつけさせてくれる。私の答えがmanaちゃんの見えたものと違っても否定はしない私に合わせて進めてくれる。。。今思い出すと、そんな感じがします。

なんと!!
3歳から18歳までの間の3回あった心の分岐点とも言える心の傷が見つかりました。そして、癒すための誘導へ…

それは、現在の生きずらい悩みに直結していて鳥肌!!
忘れたころに現れる何とも言えない頭痛、1月の中頃から感じる右足の違和感(これは日に日にひどくなっていた)が無くなって軽くなってる。。。鳥肌‼
「わかってほしくて体に現れていたのかもね」manaちゃんはにっこり微笑んでました。

その日の夜、一人今日の事を思い出しながらセッション中に食べたいと言ったチョコレートを食べた。

「痛かったのによく頑張ったね!痛かったね!母さんにわかってもらえなかったの悲しかったね!もう大丈夫だよ!痛くないからね!私がいるよ!よしよし!」ハグしながら、(チョコレート久しぶりで美味しい❤)と思いながら涙が滲んだ

癒せたつもりでいたのにかなり頑固だったようです。

ネグレクトより混合タイプで回避型だから そこまで深いと自分でわからないんだと改めて感じました。

そう。。。気付かないふりして自分を守っていたともいえる。。。

人に頼れなかった私が頼れたことも、幼少期の心の傷を癒せたからだと思う!
不思議だけど ありがたい感謝が湧いてくる
行きつくところはワンネス❤

こんどは、manaちゃんの前世療法申し込もうかな・・・

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