いつかきっといいことあるよ

https://x.com/kokoronokizucom/status/1801583575546089917

小学校1年生で集団暴行にあって悩んで

心的外傷後ストレス障害になったことのある息子ですが、

(この1行で表現できない程もっとたくさんトラブルはあったけど)

今日、バイトの面接に合格して、

息子はファミレスで働くことが決まりました🎉

さらに、高校の
中間テストの点数は

数学97点
社会100点
英語84点
物理92点
国語88点
情報87点

でした(*^^*)

点数ではないけれど、
長年不登校だった息子は
ここまで元気になりました😊

たくさんのフォロワーさん(人、仲間、師匠)に支えられ、息子はここまで立派に
育ちました(♡´˘`)ノ🎂

本当にありがとうございました!みんなありがとう😭😭😭

人生を諦めないで…

不登校を経験しても、

心的外傷後ストレス障害になっても、

こんなふうに生きてる人間もいることを知ってほしいです。

あなたも
あなたのお子さんも

生きていれば
いつかきっといいことあるよ

って信じて生きて欲しいです。

お父さんお母さんへ

内省の続きと親への手紙
 
近所からの嫌がらせも、近所からの無視も、息子のいじめも、親も誰一人と謝ってこなかった。
 
今日まで、なんでなんだとずっと私は憎しみの気持ちがあった。
 
わかってもらえない孤独。
 
全身にまとう激しい怒りと憎しみ。
 
これは親に対する気持ちと同じだった。
 
好き勝手に生きる両親への気持ちと同じだった。
 
母親がつくる、カビだらけのゴムパッキンのお弁当。
 
これにより毎日クラスメイトからいじめられてきた。
 
父が毎日のように、カビが生えた餅を私に食べさせてきたこと。
 
自分じゃ絶対食べないのに、私にはそれぐらい平気だと食べさせたこと。
 
暴言 暴力 差別まみれの家の中
 
カビだらけ、ゴキブリがうじゃうじゃ動いている団地、畳には小さな虫がうじゃうじゃいる中で、
 
六畳二間で生活してたんだ。
 
社宅なら家賃がかからないからと。
 
人の命を何だと思っているんだとずっと思ってきた。
 
医者に頼んでタヒしてもらえという母側の祖母の言葉へも、憎しみでいっぱいだった。
 
「人の命を何だと思っているんだ」とずっと思ってきた
 
ずっとこの怒りを抱えて生きてきた。
 
昔出版した本の帯にも、この言葉が抜粋されていた。
 
「人の命を何だと思っているんだ」
 
この怒りを親や祖母に言えなかったから、息子の命に関わるいじめという現実をひきよせ、
 
「人の命を何だと思っているんだ」と教師や相手にぶちまけて発散してきたんだ。
 
親と同じように誰も罪を認めない、苦しんだのは私だけという結果。
 
娘のアレルギー食材を担任から提供されたときも、担任は提供してないと嘘をつき、私はまた
 
「人の命を何だと思っているんだ」と学校、教育委員会へブチ切れたんだ。
 
文句を言いたかったのは親にだよ。
 
人を変え、登場人物を次から次へと変え、次から次へとトラブルが起き、
 
一番言いたかった言葉と同じ状況を何度も何度も引き寄せて生きてきた。
 
そりゃそうだ
 
謝るわけないよ
 
怒っているのは親へだもん
 
エキストラはそこに気づかせるために使命を果たしただけなんだし。
 
やっとわかった
 
罪を認めなかった意味が。
 
 
お父さんお母さん
 
いくらお金がほしいからって、ゴキブリがうじゃうじゃいる部屋に住みたくなかったよ。
布団に侵入してくる小さな虫も本当に嫌だった。喘息だったのに病院すら連れて行ってくれなかったから、走るたびに死にそうになった。原因がわかったのは大人になって、息が苦しくて、自分で病院に行って初めて喘息と診断されたからだよ。
 
何度も苦しくて死にかけたよ。
 
カビ生えた食べ物、カビだらけの部屋
カビだらけのお風呂、嫌だった
 
カビだらけのお風呂で性的虐待されることも、虫がうじゃうじゃいる畳で父から襲われることも、
 
両親にぶん殴られてカビだらけの壁に体がぶつかることも、本当に嫌だった。
 
痛いし、汚いし、カビがついてさらに私は汚くなるし
 
生きるための食事に、カビだらけのものだされたら、
 
私の命はどうでもいいとしか伝わらないよ
 
二人にとって私の命は大切じゃないことはわかってたけど、
 
私を生んだ責任はあったよね。
 
お父さんお母さん
 
親として、人として
 
やっちゃいけないこと
 
いっぱいやっちまったね
 
でもこれも、私の使命を生きさせるためだったんだよね。
 
私はお父さんとお母さんのおかげで
 
お金では買えない経験という学びを得たよ。
 
たくさんの気付きを得たよ。
 
やっとお父さんとお母さんが私の親として存在していた意味がわかりました。
 
お父さんとお母さんも、自己犠牲を払ってまで、私にたくさんの学びをありがとうございました。
 
お疲れ様でした。
そして、本当にありがとうございました。
 
manaより
 
 
 

エディさんのセッションを受けました

エディさんのセッションを受けました。
 
私に天使のラファエルがいてくれてますって
 
ほかにもたくさんの見守ってくれる存在がいますって
 
教えていただきました。
 
 
私はずっと両親が憎くて憎くて仕方ありませんでした。
 
4月に入ってからは、母親が死ねばいいのにと
 
ずーっと独り言のように、子供の前でも夫の前でも言ってきてしまいました。
 
そんな自分が嫌でエディさんと波っちさんのセッションを予約し、
 
今日エディさんのセッションを受けました。
 
 
私は怒りを周りにぶちまけて、怒りを原動力にして生きてきました。
 
エディさんには私のこと、お見通ししでした。
 
 
親が死ねばいいのにと言っても、親が死んだらもう文句は言えない。
 
怒りをぶつける相手もいない。
 
親が死んだって、私の中にある怒りは永遠に消えないのに、死ねばいいのにと、
 
「私の苦しみの全ては親のせいだ」と責任転嫁して
 
私は自分の感情をまだ見ていなかった。
 
 
いつも親に認められたくて、そのままの私でいいんだよと言ってほしくて、
 
どんなに嫌なことも親のためなら必死でやってきた。
 
 
本当は「親は私のことなんか大嫌いだ」と、私は気づいていたはずなのに。
 
自分の気持ち、見て見ぬふりをしてきた。
 
 
絶縁期間に親が来訪することも、
 
息子の誕生日13日に毎月母親から手紙がくることも
 
精神的に疲弊し、嫌だと思っていた…はずだった。
 
でも、あんだけ嫌いな私に興味を持ってくれるんだと
 
内心は嬉しかったはずなんだ。
 
親が来訪しないように警察に相談して
 
助けてもらうようにお願いしたこともあった。
 
嫌だといいながら、母親が私に構う姿に愛情を確かめていたんだ。
 
私が居留守を使うとインターホンから私を探す母の姿がみれて、
 
私は母が恐怖だと思っていたけど、本当は嬉しかったんだ。
 
してやったり、ざまーみろ、と母の上に立とうとして
 
母に勝ったと思って喜んでもいた。
 
無視したらまた来てくれる そう思ってたんだ。
 
そんなちっぽけなことに時間使って労力も使って
 
何やってきたんだか私は。
 
本当は親のこと大好きだったのにね。
 
愛されたかっただけなのにね。
 
愛してほしいと言えばよかったのにね。
 
なんで怒りで表現したんだろうか。
 
 
本当は11年間も絶縁なんかしたくなかった。
 
周りは祖父母に助けてもらっているのに
 
我が家だけ祖父母がいない子どもの運動会とか辛かった。
 
親に依存したままでいたかったんだ。
 
 
息子のいじめと通院と娘の世話と、近所からの嫌がらせと
 
何もかもがものすごく大変だった。
 
 
大変だったのも自分が作り出したものだった。
 
絶縁していても私の脳内から母親が消えたことは一度もなかった。
 
だから余計につらかった。共依存は自覚していた。
 
 
心のどこかで「お母さん助けて」「お母さんが決めて」「お母さん私を見捨てないで」「お母さん忘れないでね」とずーっと思ってた。
 
 
大変な現状を自分で作り出し、親への復讐のために・・・
 
親に認めてもらいたいがために、親のために生き続けてしまった。
 
 
直接、親に復讐できないから
 
教育態度の悪い学校の先生を見つけては次から次に歯向かい、
 
親へ怒れない怒りを発散してきたんだ。
 
我が子が経験すべき学びも私が奪うことになった。
 
 
私は親へ文句を言えない代わりに、
 
ほかの人を探し怒りの矛先を他の人に向けて生きてきたんだ。
 
 
「あんたなんかいなくてもこんなに大変なこと一人でこなしたよ」と。
 
「あんたが助けてくれないから私は一人で全部抱えて癌にもなったよ」と。
 
コロナ禍でお見舞い面会禁止の独りぼっちの手術と入院も、
 
「こんな大変なこと、お前らにはできないだろうな」と過酷な状況を自ら作り出し、
 
親の上に立ちたかったんだ。
 
すごいね、よく頑張ったねと 私は親に言わせたかったんだ。
 
 
 
大好きだよ 愛してるよと 言って抱きしめてほしかった
 
ただそれだけで十分だったのに。
 
 
親じゃなくても自分で自分に言えたじゃんか・・・。
 
なんで他人に愛を求めていたんだか・・・。
 
 
親に愛されないとかの前に
 
私が私を愛してなかった
 
大切にしてこなかった
 
私が一番自分を嫌って生きてきた
 
 
 
 
怒り続けて、本当の自分で生きずに
 
どうでもいいことに時間と労力と右胸(癌)まで差し出してしまった。
 
 
ああああああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!
 
 
なんてこった
 
 
なんてこった
 
 
なんてこった
 
 
「私の経験が誰かの役にたつ日を願っている」
というこの言葉・・・
 
今までの私は、
 
親に愛されなかった自分の穴を埋めるために発信してきた。
 
怒りを単にさらけだしてきただけだった。
 
 
だから人が集まらないし、伝わらないし、叩かれてきたんだと
 
よくわかった。
 
同情を集めることになるところだった。
 
やっと気づいた。
 
 
このときの投稿
 
ここで母親の「責任」という言葉に反応したのは
 
私は責任を負っているようで責任をとっていなかったから、
 
だから反応したんだ。
 
 
 
親の言いなりになれば何にも責任を取らなくてよかったし
 
失敗したら親のせいにできたし
 
大変な現状を生きていれば、被害者として生きていける
 
加害者を作り出すことに優位性とメリットをきっと感じていたんだ。
 
 
自分のためにもう生きたい
 
自分のために
 
 
親への怒りはもう充分感じてきた。
 
先日の両親の反省しないところ、責任を負わない姿
嘘をつきまくっている姿
 
異常だと思っていたけど、あの姿は私と変わらないんだ。
 
 
自分で作り出した過酷な現状を、他人のせいにして、弱いのに強がって、偽りの自分軸で生きている嘘の姿 怒りにまみれたあの姿
 
両親の姿は私の姿そのものでした。
 
認めるしかない。
 
 
エディさん
 
ありがとうございました。
 
 
エディさんはすごかった。
 
痛いところいっぱい突かれて私はタジタジになった💦
 
 
お疲れさま自分🌟
 
 
今日の内省はここまでにします。
 
 
続きはまた今度。
 
 
 
エディさん本当にありがとうございました💛

ひとりで泣いているあなたへ(こどもの権利)

こどもの権利について 児童憲章をもとに動画を作りました。

ご自身の育った環境はどうでしたか?

この動画にあるような ルールを守っていない大人はいませんか?

悲しい気持ちになっている人はいませんか?