私の体調(乳がん治療の副作用)を心配した夫が数カ月前に降格願を会社に提出した。
それにより、夫の奥さんが私だと知っている同僚や先輩に私の癌は知れ渡った。
私が新人だったあの頃、毎日一緒に働いていた先輩たちが、乳がんになった私を心配して、夫に連絡をくれたそう。
社会人だった頃から20年以上がたち、その先輩たちは今、全員どこかしらのトップになっていると知った。すごっ!
夫から聞く懐かしい名前の数々…。
私は会社を育児のために辞めたけど、みんな続けて頑張っていたんだね。
あんな大変な仕事&人間関係を続けていられたなんて素晴らしいと思う。夫もそうだけど。
何か困ったことがあったらいつでも言ってと夫はみんなから言われたそう。
わざわざ電話やLINEをくれた人もいた。
真面目に生きていると、こうやって声をかけてもらえる。
困ったとき、助けてと言える人がたくさんいる。
癌のことは、なるべく迷惑かけずに乗り越えたいと思っているけども。
本当に人生何が起きるかわからないから、健康も人脈も大切だね。
みんなから心配され、今回思ったのは、
人ってあったかい人たくさんいるし、遠く離れていてもずっと大切に思うことって、大事なんだってこと。
もし、私や夫の態度が失礼だったとしたら、この人脈はとっくに消え去っていたと思うから。
たいせつ、たいせつ。

