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両手と両足の指も生まれた時から
なくて、いじめも虐待も受けました。
性暴力被害で死にそうにもなった。
誰も助けてはくれなかった。
ひとりで抱えて生きてきたら、乳がん患者の刻印を押されてしまった。
全摘手術、治療は10年続く。
とても大変だ。
それでも——
時間は止まってはくれなかった。
泣いても笑っても、
同じように今日が過ぎていく。
だから残りの人生は、
「少しでも笑っていたい」って思った。
美味しい食事
仲間
家族
愛犬
その一つひとつが、
私の“生きる力”になっていく。
心の傷は、誰にも見えない。
でも、ちゃんとそこにあって、
とても痛い。
それでも、人は回復していける。
何度でも、やり直せる。
泣いても笑っても同じ人生だとしたら、
あなたは、どう生きたいですか?
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私は心に傷を抱える人のそばで、
そのこころの痛みを力に変えるカウンセリングをしています。
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