父親からの性的虐待による腰椎分離症

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父親からの性的虐待によりできた腰椎分離症。

今日、改めて診断名がついた。

慢性的に腰が痛い。

レントゲンに亀裂のあとが確実に 入っているのを見せられた。

医師からは「幼少期スポーツやってたんでしょ? じゃないとちょっとぐらいの事じゃ 折れないから」と断定された。

母から「(障害のある)手を隠しなさい。

あんたは恥ずかしいから家から一歩も出るな」 と

隠されて育った私は、 スポーツなどやれるはずもない。

この医師の断定により・・・ 私の父は相当な力で、私を襲った

ということが私の中で再認識でき、

なんとも言えない感情になっている。

2歳・3歳の私に 巨大な父親が全体重を乗せてきたこと。

痛いと泣けばさらに力をくわえられ 思いっきり上下に揺れながら笑う父親の顔。

何をされているのか わからなかった当時。

父の体臭。

ある時から「痛い」と言うのを やめた瞬間を今でも鮮明に覚えている。

自分の心を消し、息を殺しながら生き抜き、

親から逃げ切れたと思っても、 結局、幼少期の心の傷が

「まだここにあるよ」

と人を変え、状況や環境を変え 同じようなトラブルとしてやってくる。

今日の医師の断定した言い方も、 聞く耳をもたないあの感じも、

根本は親の私への態度と変わらない。

レントゲンを見て、思い出した。

「私はたくさん頑張って生きてきた」ってこと。

今日は塩風呂に入ろう。 ゆっくりしよう。

こころの傷相談室 代表 mana

こころの傷相談室 代表 │ カウンセラー mana

虐待・性被害・いじめ・四肢障害・口唇口蓋裂・乳がんサバイバーとしての経験を経て、子どもを守るために学び直し、カウンセラー資格を取得。現在は心の傷やトラウマに悩むご家庭をサポートしています。

メディア実績:Yahoo!ニュース掲載、日刊SPA掲載、NHKハートネットTV出演、NHKニュースウオッチ9出演、日テレ「スッキリ」出演ほか多数。活動詳細・SNSリンクは こちら

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投稿者:

mana

先天性四肢障害や口唇口蓋裂に心を痛めている方、 暴力による虐待・性虐待・性被害・いじめ・不登校など、自身の経験を活かし活動しています。心の悩み相談・体の悩み相談とカウンセリング。

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