お母さんの言う通りにしていれば間違いはないのよ―母の洗脳・脅迫から抜け出した私の体験談と末路①

こんにちは、こころの傷相談室 代表のmanaです。
私は幼少期から虐待・いじめ・性被害・四肢障害・口唇口蓋裂・乳がんなど、数えきれないほどの試練を経験してきました。
今は心に傷を抱えた子どもや大人たちに、生きる希望を手渡す活動をしています。

この記事では、母の洗脳・脅迫・共依存の関係からどのように抜け出したのか、私自身の体験談を綴ります。シリーズ化して掲載しますね。

「母娘関係に苦しんでいる」「共依存かもしれない」と感じている方にとって、抜け出す方法をお伝え出来たらと思っています。

シリーズ後半には、母娘共依存チェックリストもつくりました。
ぜひチェックして、今の自分の状況を客観的に見つめてみてください。

 

共依存とは?母娘関係で起きる心理的特徴

共依存とは、相手に必要以上に依存し、自分の気持ちや意思を犠牲にしてまで相手を満たそうとする関係性を指します。特に母娘関係では、過干渉・支配・洗脳という形で現れることが多く、「母の意向に従わなければならない」という思い込みが強く刷り込まれていきます。

幼少期から受けたこうした影響は、その後の人生に深く影を落とし、自己肯定感の低下・人間関係の困難・選択の自由の喪失につながっていきます。

あなたも親の言いなりになって、自分の気持ちを抑えていませんか?

私の経験―幼少期の母の洗脳と暴力

母の言葉と行動

幼いころ、母はよく泣きながら私にこう言いました。
「なんで生んでしまったんだろう…」「生まなければ良かった…」

その言葉を聞くたびに、私は胸の奥が締めつけられ、
「生まれてきてごめんなさい」「生きていてごめんなさい」と心の中で繰り返す子どもになっていきました。この時から始まった私の心の傷。

母の涙と嘆きは、幼い私に
「あなたの存在価値はない」
と刷り込むには十分すぎたのです。

さらに母は、障害を持つ私にこう言いました。
「手や足を隠しなさい。見せるんじゃない」

そのたびに私は、
「私は恥ずかしい存在なんだ」
と強く信じ込むようになり、成長するほどに自分を隠す生き方を選ぶようになっていきました。

母の言葉と行動は、私の心に呪いをかけ、
「ありのままの私では愛されない」
という恐怖を植え付けていったのです。

そして日常で何かトラブルがあれば、必ずこう言われました。
「お母さんの言うことを聞かないから、そうなるのよ」
「あんたは黙って、お母さんの言う通りにしていればよかったのよ」

私は次第に、
「自分の意思を通したから失敗したんだ」
「私は自分の気持ちを出しちゃいけないんだ」
と歪んだ認知を積み重ねていきました。
その歪みに気づくこともなく…。

母は私が生まれた時から、私に何の興味もなく、私の気持ちを踏みにじり、ただ自分の思い通りにさせて満足していました。

これは自己愛性人格障害(NPD)に見られる傾向があり、心理学の領域でも指摘されている特徴と言われています。
こうした関係性の中で育った私は、知らず知らずのうちに共依存的な認知や行動パターンを身につけてしまったのです。

あなたはどうでしょうか?
私と同じように、親の言葉で自分の存在を否定された経験はありませんか?

心理学では、このような「存在の否定」や「条件付きの愛」が自己肯定感を奪い、やがて共依存の土台になると考えられています。
つまり、親からの否定の積み重ねこそが、共依存関係の始まりにつながるのです。

専門的な補足:自己愛性人格障害(NPD)と共依存

これは自己愛性人格障害(Narcissistic Personality Disorder, NPD)に見られる傾向であり、心理学の領域でも指摘されている特徴です。こうした関係性の中で育った私は、知らず知らずのうちに共依存的な認知や行動パターンを身につけてしまったのです。

  • 自己愛性人格障害(NPD):精神医学的には、アメリカ精神医学会の診断基準DSM-5に記載されている「パーソナリティ障害」の一つ。特徴に「自己中心性」「共感の欠如」「他者を思い通りに扱おうとする傾向」など。
  • 共依存(Codependency):臨床心理学・家族療法で使われる概念。正式な診断名ではありませんが、依存症やトラウマ研究の文脈で広く扱われます。特徴は「他者に過剰適応し、自分を犠牲にしてでも関係維持を優先する」こと。
  • 親子関係での関連:自己愛性の強い親と子どもの関係は「毒親」「機能不全家族」という研究領域でも扱われます。子どもは自己肯定感を失い、共依存的な認知・行動を学びやすいとされています。

※この内容は心理学的な情報の提供を目的としています。診断ではありません。ご自身やご家族に不調がある場合は、医療機関や公的相談窓口、専門家にご相談ください。

あなたはどうでしょうか? 親の言葉や態度によって、自分の存在を否定された経験はありませんか。

父からの暴力と性虐待

父との関係もまた、私の心に深い傷を残しました。
毎日の食事では、私の器に箸を垂直に突き刺さっていました。
その光景は今でも忘れられず、食事の時間はいつも恐怖と屈辱の時間でした。

さらに、父からの性虐待もありました。
身体を触れられるたびに「私は守られるべき存在ではない」「私には価値がない」という思いが強くなり、安心できる場所がどこにもありませんでした。

学校の音楽の授業で歌を歌っていても、父からの暴力の記憶がよみがえり、楽しむことができませんでした。
「同級生が普通に楽しんでいることが、どうして私にはできないんだろう」
そう自分を責める毎日でした。

心理学的に見ると、家庭内での暴力や性虐待は「複雑性PTSD」や「解離症状」につながる大きな要因だとされています。
安全であるはずの家庭が「恐怖の場」となると、子どもは安心感を失い、心と体の発達に深刻な影響を及ぼすのです。

そして、虐待を受けた子どもは「自分に原因がある」と考えがちです。
本当は悪いのは加害者なのに、「私がダメだから」「私が従わないから」と自責の念を抱いてしまいます。
これも共依存につながる典型的な心のメカニズムです。

学校でのいじめ

学校に行っても、安心できる場所にはなりませんでした。
教室で孤立し、陰口を叩かれ、持ち物を隠される。
ただでさえ家庭での居場所を失っていた私は、学校でも起きたいじめに、「完全にひとりぼっち」になっていきました。

勇気を出して先生や親に助けを求めても、返ってくるのは「お前が悪い」「自分の非を認めなさい」という言葉ばかり。
誰も私の苦しみを理解してくれず、私はますます自分の感情を飲み込むようになりました。

家庭で虐待を受けている子どもは、学校でもいじめの標的になりやすいとされています。
「自分には価値がない」という自己認識が行動や表情に現れ、無意識に「攻撃してもいい存在」と周囲に思わせてしまうことがあるのです。

また、助けを求めても救われなかった体験は、子どもに「どうせ誰にも理解されない」「私は声をあげても無駄だ」という学習(学習性無力感)を植え付けます。
この心の傷は、大人になっても「NOと言えない」「自分の気持ちを優先できない」という他人軸的な生き方へとつながっていきます。

つづきは次回シリーズ第2弾【母娘共依存からの回復―心理学・体験談・実践ワークで人生を取り戻す】でお届けします。

 

私も長い年月を経て、やっと自分の人生を歩むことができるようになりました。
もし同じように苦しんでいる方がいらっしゃるなら、どうか一人で抱え込まないでください。

私がそうだったように、あなたもきっと大丈夫です。

支援を求めることは決して弱さではなく、回復への道に踏み出す一歩です。

私は、性被害・虐待・共依存を経験したカウンセラーとして、あなたの心の回復をそっと支えていきます。


安心できる場所で、あなたのペースで、

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性加害者が8年で出所…私が語る「両親からの性被害」を乗り越えた回復への道

「娘に性的暴行 娘を性欲の捌け口にする卑劣な犯行」というニュースを見て、心がざわついた方もいるかもしれません。私もその一人です。性被害者の心の傷は一生消えないのに、加害者はわずか8年で社会に戻る現実。理不尽さに胸が苦しくなります。

私も両親からの性虐待被害を経験し、さらにバイト先では社長夫妻による3か月間の性暴力被害も受けました。被害現場を奥さんに撮影されました。

私の場合は親も加害者も怖すぎて警察に行くことはできませんでした。被害状況を誰にも打ち明けられず、今の夫に助けてもらうまで、長い間ひとりで抱え込んでいました。

被害から20年以上が経ち、ようやくこうして言葉にできるようになりました。それほどまでに、性被害の記憶は心を深く傷つけ、人生を大きく揺さぶるものです。

この記事では、同じ痛みを抱えるあなたに、私自身の体験をもとにした回復への道をご紹介します。


性被害・虐待を経験したときの心の傷

性被害や虐待を受けると、心には深い傷が残ります。被害は決して「あなたのせい」ではありません。しかし、子どもを守るべき親から日常的に暴力を受けると、自分を責める気持ちが強くなり、生きる希望を失うことになります。

私自身も当時は一人で隠れて泣きながら時間が経つのを待つ日々でした。「もう生きていたくない」と思うほど追い詰められていました。

被害者が抱える心理的な負担は多岐にわたります。

  • PTSDやフラッシュバックによる苦痛

  • 強い不安症状が日常生活に影響

  • 自己否定や罪悪感に苛まれる

  • 相談する相手がいない孤独感

  • 加害者が身近にいる恐怖

  • 報復や、撮影された映像が拡散される恐怖


児童への性加害の現実と統計

児童を対象にした性犯罪は、世界的にも深刻な社会問題です。
日本の警察庁統計(2022年)によれば、児童を対象とした性犯罪の検挙件数は1,600件を超えており、その被害者の多くは10代の女性です。加害者は必ずしも見知らぬ人ではなく、家庭内や職場など身近な人間関係の中で起こるケースが多いことも特徴です。

海外の研究でも、未成年への性的嗜好を持つ加害者は再犯率が高いとされ、社会復帰後の監視体制や治療プログラムの重要性が強調されています。


性被害・虐待から回復するための具体行動

  1. 自分を責めない

    性被害は、いかなる状況であっても 被害者の責任ではありません。被害者が「自分が悪かったのではないか」と感じてしまうのは、トラウマ反応の一つであり、多くの方に見られる自然な心理的反応です。

    しかし、責任は常に加害者にあります。自分を責めることは、心の回復を妨げてしまう要因となります。まずは 「自分を守ること」 を最優先に考えてください。

    心理学的にも、「自己否定感を和らげること」が回復への第一歩であるとされています。安心できる場所で休息をとり、信頼できる人や専門家に気持ちを話すことで、少しずつ心が回復へと向かっていきます。

  2. 客観的事実の保持と医療機関の受診

    性被害を受けた際には、まず 身体の安全と健康を守ること が最優先です。衣服や下着が破損している場合、証拠として重要な役割を果たすことがありますので、決して捨てずに保管してください。

    速やかに医療機関を受診し、身体的な傷の治療を受けるとともに、必要に応じて性感染症検査や緊急避妊の対応についても医師に相談することを推奨します。

    また、被害状況を記録しておくことは後の法的対応や支援機関への相談の際に大きな助けとなります。

    • 被害を受けた日時や状況を日記として残す

    • LINEやメールなどのやり取りを保存する

    • 写真やスクリーンショットを整理しておく

    これらは被害を裏付ける 客観的な証拠 となり、警察や法律相談を行う際にも有効です。

  3. 専門家のサポートを受ける

    心理カウンセリングやトラウマ専門の治療は、PTSDや不安症状を軽減するうえで非常に有効です。信頼できる専門家と伴走することは、その後の回復に大きく作用します。

    ただし注意が必要なのは、すべてのセラピストやカウンセラーが性被害に特化した支援経験を持っているわけではない、という点です。場合によっては、被害者の体験を十分に理解できなかったり、不適切に取り扱われてしまうこともあります。

    そのため、可能であれば 性被害や虐待の経験経験者、あるいは 同じような体験を乗り越えたカウンセラー を選ぶことをおすすめします。被害経験を共有できる専門家であれば、共感や理解がより深く、安心して話せる環境につながります。

    一方で、まれに被害体験を「宣伝材料」として扱うセラピストも存在します。そのため、相談先を選ぶときは、信頼できる専門家かどうかを見極めることが重要です。

  4. 安全な環境を確保する

    心の回復には、まず 安心できる生活環境を取り戻すこと が欠かせません。被害を受けた場所や加害者とつながる人間関係から距離を置くことは、再び傷つけられるリスクを減らし、心の安定につながります。

    可能であれば、信頼できる友人や支援団体、シェルターなどの協力を得て、安全な住環境を整えてください。特に性被害のケースでは「身の安全が確保されている」と実感すること自体が、PTSDや不安症状を和らげる重要なステップになります。

    安心できる場所に身を置くことは、逃げることではなく 自分の心と体を守るための回復行動 です。


私の悲惨体験から学んだこと

回復への道に必要なのは、一人で耐え続けることではありません。

性被害の痛みは深く、回復には時間がかかります。ですが、

  • 自分を責めないこと

  • 心と体の安全を確保すること

  • 支援を求める勇気を持つこと

これらを意識するだけで、少しずつ前に進むことができます。人に傷つけられた心は、人の支えによって回復していきます。


私がそうだったように、あなたもきっと大丈夫です。

支援を求めることは決して弱さではなく、回復への道に踏み出す一歩です。

私は、性被害・虐待を経験したカウンセラーとして、あなたの心の回復をそっと支えていきます。


安心できる場所で、あなたのペースで、

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不登校の子どもが笑顔を取り戻す魔法の言葉―いじめからの回復

はじめに

不登校やいじめ、起立性障害で学校に行けない子どもを前に、親は「なんて言葉をかければいいのか」と悩むと思います。

「将来が心配」「学校に行かなくて大丈夫なの?」という不安と同時に、子どもへの声かけで傷つけてしまわないか恐れることもあるでしょう。

子どもに必要なのは「登校の強制」ではなく、心に安心を与える一言です。


不登校は「弱さ」ではなく心のSOS

心理学から見た不登校

文部科学省の調査でも、不登校の理由の多くは「いじめ」「人間関係の不安」「強い緊張や心身の不調」です。
つまり、不登校は 心を守るための自然な防衛反応

息子もいじめによって不登校を選択した時期がありました。
そのとき「行けない」ではなく「行かない」を選んだのは、心を壊さないための選択だったのです。


不登校の子どもを追い詰める言葉・救う言葉

言ってはいけない言葉

  • 「みんな行ってるんだから、あなたも行きなさい」

  • 「学校に行かないと将来困るよ」

  • 「甘えてるだけでしょ」

これらは、子どもの 無力感や罪悪感を増幅させる危険な言葉です。

笑顔を取り戻す魔法の一言

それは――
「学校よりも、あなたの命が大事」という言葉です。

この一言で、子どもは「ありのまま受け入れられた」という安心を感じ、自分を肯定することができるようになります。


親ができる3つのサポート

① 無理に登校を促さない

「休んでいいんだよ」と伝えることが、心を守る最大のサポートです。

② 安心できる居場所をつくる

家庭が「責められない場所」であることが、子どもの回復の土台になります。

③ 気持ちを話せる時間をもつ

「今日はどんな気持ちだった?」と短い対話を重ねることで、子どもは少しずつ感情を言語化できるようになっていきます。


不登校と起立性障害 ― 見えない苦しみを理解する

起立性障害は、朝になると強いだるさや頭痛で起きられない病気です。
多くの親が「怠けているのでは?」と誤解しますが、医学的に証明された自律神経の不調です。

子ども自身も「行きたいのに体が動かない」ことで、強い無力感を抱いています。
だからこそ親が「怠けではない」と理解し、安心を伝えることが回復の第一歩です。


実体験から伝えたいこと

私は二人の母として、そして心理学を学んだカウンセラーとして、こう伝えたいです。
回復には時間がかかっても、笑顔を取り戻せる日は来ますと。

息子は不登校と転校、PTSD心的外傷後ストレス障害を経験しましたが、今はそんな悲劇はなかったかのように未来を描けるようになっています。
その支えになったのは、「学校より命が大事」という言葉と、今のつらい状況だけしか見えていない状況から、3年後、6年後、20年後を想像させたことです。それと、つらい、悲しい、助けてといつでも言える親子関係を作ったことだと思います。


まとめ ― 子どもの笑顔を守るために

  • 不登校は弱さではなく、心を守るサイン

  • 子どもを追い詰めるのは「比較」や「脅し」

  • 救うのは「あなたの命が一番大事」という安心の言葉

どんなに暗いトンネルにいるように見えても、子どもは安心の中で必ず光を取り戻します。


あなたへ

もし、あなたやお子さんが同じように苦しんでいるなら――
どうか一人で抱え込まないでください。

一緒にあなたとあなたのお子さんに関する悩みも解決していきましょう。

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傷は光が差し込む場所 ― 心の傷・PTSD・いじめ・障害・性被害を乗り越える方法

傷は光が差し込む場所 ― ルミの言葉

「傷は光が差し込む場所である」という言葉をご存じですか?心の痛みやトラウマは、やがて希望や成長の光に変わるという意味があります。私自身、この言葉に出会い、自分の人生を振り返る中で深く共感しました。

私の人生は決して平坦ではありませんでした。生まれつき両手両足に障害があり、幼少期には両親からの虐待や差別にあいました。母からは「産まなければよかった」と言われ、父からは暴力や性虐待を受ける日々。学校ではいじめや孤立を経験し、以前は人を信じることが困難でした。

さらに、社長夫妻からの性暴力、信頼していた人からの詐欺被害、そして乳がんの診断など、数えきれないほどの試練が続きました。愛する息子も学校でいじめにあい、転校やPTSDを経験。家族を守りたいだけだったのに、近隣住民からの誹謗中傷にさらされる日々でした。

この経験の果てに、私が得たものは「人生における傷や苦しみは、本当の自分として生きるための近道になる」ということです。傷を抱えながらも少しずつ歩むことで、光が差し込む瞬間を体験できます。

心の弱みに付け込まれた経験 ― セラピストや支援者の裏の顔

私が性虐待の心のケアを求めたセラピストは、残念ながら利益目的で私を利用した人物でした。私の経験は宣伝や自身の利益のために使われ、金銭的な損失だけでなく、心の安全までも脅かされました。この人物からの搾取は現在も、サイト上で私の言葉を盗用する形で続いています。しかし、この経験を通じて私は、これを読んでくださっているあなたに伝えたいことがあります。

心のケアを受ける際は、誰を信頼するかを見極め、依存せず自分の直感を大切にすることです。

搾取被害から立ち直るためにできること

    • 情報を確認する:心のケアを受ける前に、専門家や団体の資格・評判・実績をチェックしましょう。
    • 信頼できる第三者に相談する:友人、行政機関などに相談することで冷静に判断できます。
    • 自己防衛意識を持つ:優しく見える人でも依存や弱みに付け込む可能性があります。慎重に行動しましょう。
    • 実績の伝え方を確認する:クライアントの体験を自分の手柄のように発信しているカウンセラーやセラピストには注意が必要です。本当に信頼できる専門家は、相談者のプライバシーや尊厳を大切に扱います。

Q&A形式でよくある悩みを解決

Q1:心の傷が大きすぎて、前に進む力が出ません。どうすればいいですか?

A1:まずは傷を否定せず認めることが第一歩です。大きな変化を焦らず、散歩や日記など小さな行動から始めてみましょう。少しずつの達成感が、自己肯定感や回復力につながります。

Q2:PTSDやいじめの経験を子どもに相談されたら、どう対応すればよいですか?

A2:子どもの気持ちを否定せず「あなたはひとりじゃない」「一緒に考えよう」と伝え、安心感を与えることが大切です。必要に応じて専門機関と連携しましょう。

Q3:信じていた人に裏切られたり、セラピストや支援者に利用されたときは?

A3:裏切りの痛みは深く残ります。無理に忘れようとせず、怒りや悲しみをそのまま感じても構いません。そのうえで信頼できる第三者や行政機関に相談し、情報を確認して行動を決めましょう。境界線を意識することで、再び心の安全を取り戻せます。

Q4:過去のトラウマを思い出して苦しくなるとき、どう対処すればいいですか?

A4:呼吸法やグラウンディング(体に意識を戻す方法)が有効です。「足の裏を床に感じる」「今ここにいる」と意識するだけでも落ち着きます。信頼できる人や専門家に相談することも大切です。

Q5:自分の経験を周囲に話すべきか迷っています。打ち明けるべきですか?

A5:無理に話す必要はありません。信頼できる人や安心できる場所を選び、自分が話したいときに少しずつで大丈夫です。書くことで整理する方法も有効です。

苦しみを希望に変える具体的方法

1. 心の声に耳を傾ける

自分の感情を認めることは回復への第一歩です。

2. 信頼できる居場所を持つ

友人やSNSコミュニティなど、安全な居場所を確保することが重要です。

3. 小さな成功体験を積み重ねる

毎日の生活で簡単な目標を達成することで、自己肯定感や回復力が高まります。

4. 傷を経験した自分を否定しない

トラウマや過去の痛みのせいで自分の価値を下げる必要はありません。それを経験してもなお、生きてきたあなたは、他の誰よりも強く優しい存在です。

心の傷を抱えて生きる

苦しみや絶望の中でも、必ず希望の光は差し込みます。

まずは「自分の心を守ること」を最優先にしてください。無理に笑ったり前向きになろうとせず、休むこと、泣くこと、助けを求めることも回復への一歩です。

少しずつ回復していく過程で、「同じように悩んでいる人もいる」と気づける瞬間が訪れます。この実感は、孤独感を軽くし、次の一歩を踏み出す力になります。

まとめ ― あなたも光を見つけられる

  • 「傷は光が差し込む場所である」 ― 傷を抱えながらも少しずつ前に進むことで心に希望の光が差し込むことを意味します。
  • 苦しみを抱えたままでも、生きる道はある
  • 自分の感情に向き合い、信頼できる居場所を持つ
  • 小さな成功体験を積み重ね、傷を経験した自分を否定しない

私もあなたと同じように悩み、傷ついてきました。すぐに乗り越えられたわけではありませんが、生き続けてきたからこそ、今こうして生きる希望を手渡せています。あなたの歩みは、たとえゆっくりでも確実に未来へ続いています。どうか自分を責めず、その一歩を大切にしてください。

もし一人で抱えるのが苦しいときは、ここで立ち止まってみても大丈夫です。安心できる場所で、あなたの気持ちを言葉にしてみませんか。


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お子さんの四肢障害に心痛めている方へ

私の右手は中指、薬指、小指が数センチしかありません。

左手は人差し指と中指は
くっついて生まれてきて、

生まれてすぐに切り離す手術をしたので、関節が固まり、

二本とも指が曲がらず棒のようです。

 

薬指は形で言ったら
雪だるまみたいな形です。

結婚指輪は雪だるまの指にははめられず、
左手の小指にはめています。

ちなみに、両足もそんな感じだし、
口唇裂もあります。

この手足と唇の障害によって、
苦しんできたことは確かに
たくさんありました。

見た目が普通なら
どんなに楽かなと今でも
もちろんおもいます。

おつりのやりとり、じゃんけん、
試着室、プール、美容室のカット前に着るあのビニールっぽいものに腕を通す時、傘を持ったり、つり革をつかむ時、初対面の人と話すとき、文字を書くとき、筆を持つとき…

今考えただけでも、
つらつらといっぱいでてきます。

学校でのじゃんけん、リコーダー、悪口、陰口

親戚、両親からの差別。

障害を持っている人を
見下す人も世の中には
たくさんいます。

その逆もいます。

私の夫のように、
ふつーに愛してくれる人間もいます。

私の場合は、夫に出会う前までは、
私を見下す人しか記憶にありませんでした。

それは私の場合は、親の育て方にありました。

母親自身が障害に強い偏見や劣等感があったから、そういう意識を詰め込まれたのが原因の1つだと思います。

だから私が気にして隠して暗くなって…
の悪循環でした。

障害を持っている私本人は、
使いづらい指については、
ほんっと使いづらいと
イライラするときはありますが、

だからといって、「私は私」なんですよ。

私の中で「自分は人と違うんだ」
という認識は、幼いときはありませんでした。

「自分は人と違うんだ」
という認識に至ったのは、
周りが、特に親戚や母親が、

「あなたは人と違うんだから、
その手と足を隠しなさい」
と頻繁に言ってきたからです。

自分は人と違う、
隠さないといけない
という不安な気持ちにしたのは、
周りの人間です。

こうなると自尊心もなくなるし、
おしゃれもする気持ちにもならないし。

幼いときは隠せても、
だんだん隠しきれなくなります。

とくに子育てをして初めて
「隠していられない」
という気持ちになりました。

それならば、最初から隠さずに
育ててあげてほしい。

その子の全てを認めて、
大切に育ててあげてほしい…
そう思います。

私がそう育てて欲しかったと、
今でも思うことの1つです。

だけど、こう言いながらも、
私の子ども2人は障害を持っていません。

私は自分がたくさんの障害を持って
生まれてきたけれど、

私自身が障害を持って生まれた子を
産んではいないし、
育てたこともありません。

だから、私が言える立場ではないと
おもいますが、

大切なお子様が、この世に生まれたこと、
ご両親を選んで生まれてきたこと、

それだけでも深く尊い意味は
ちゃんとあります。

だって、他でもない、
あなたを親として
選んできたんだもん!
╰(*´︶`*)╯♡

他の親ではなく、
あなただからこそ
大切に育ててもらえると
判断したから、
あなたの元に
生まれてきたんだもん!

私は、
自分の生まれた使命を全うするには、
私の親が必要だったから、

両親を選び、
この身体で生まれることに決めて
生まれてきました。

このことを知るまで、
このたくさんの障害によって、
大変な思いをしてきました。

後になって今 思うのは、
「大変な思い」は必ず、
学ぶ目的と意味があって
「大変な思い」をする必要があったし、

「大変な思い」を乗り越えられなかった
ことは一度もありませんでした。

超えられないことは、
本当に訪れてこないです。

超えられない、耐えられないと
思うことが起きたとしても、
そこで必要な学びや成長が必ずあります。

それはしばらく経てばわかってきます。

だから、不安になることはありません。

生まれた時に障害を持って
生まれていなくても、
人なんていつどうなるかわかりません。

あなたやあなたのお子様を
傷つけた誰かも、
いつ障害を負うか
なんてわかりません。

未来の不安は少し横の箱にしまって…。

今できること、

お父さんとお母さんがニコッと
微笑んでくれることが、
子どもにとっては一番の幸せです
╰(*´︶`*)╯♡

もし、あなたやあなたのお子様の心を
傷つける誰かがいるときは、

私がその心の傷を癒すお手伝いをします。

私も心と身体に深い傷を負った1人です。

一緒に歩んでいきましょう
╰(*´︶`*)╯♡

きっと大丈夫!

 

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